"世界有数の漁場"と呼ばれる福岡県・玄界灘。豊富なベイトが集まる好漁場として知られ、80cmを超える「ロクマル・ナナマル」以上のビッグ真鯛が狙えるフィールドです。
春の訪れとともに、この海域では一年のうちでも"大型の真鯛"が狙える絶好のタイミング、「のっこみシーズン」が幕を開けます。

番組で玄界灘の"のっこみ"真鯛に挑むのは、瀬戸内を拠点に活動する鯛ラバクラブ「鯛ラバーズ」の会長を務める、赤澤康弘さん。

“のっこみ”シーズンはチャンスであり、同時に難易度も高いですが、だからこそ「会心の一発」をモノにできるスリルがあります。

掛かった瞬間のやり取りやドラグの出方は、アングラーの心をグッと熱くさせます。動画でこそ味わえる迫力のヒットシーンで、臨場感を体験してみてください。

"さらなるスキルアップを目指す"釣り人必見のテクニックも多数登場。次回の釣果に直結するような実践で使えるテクニックが満載です。

はたして、赤澤さんは玄界灘の「モンスター真鯛」を仕留めることができたのでしょうか。赤澤流タイラバの神髄を動画で確認してください。

「春イカ」、この言葉に胸躍らせるエギンガーは多いはず。

春は大型アオリイカが狙える夢のシーズン。
産卵のために接岸する大型個体は、引きも強烈で釣りごたえ抜群。

『エギングが好っきゃねん！』は、軽妙なトークと初心者にも対応した解説が分かりやすいと、好評な番組。

記念すべき第1回目の舞台は、三重県の筏＆堤防です。足場が良く360°キャスト可能な初心者でも挑戦しやすいフィールド。春イカ攻略に役立つカラーローテ＆アクションのコツなどは必見です。

この番組を盛り上げるのは、エギングショップ「烏賊STYLE」フィールドテスターのかげさん（景山高矢）。丁寧な解説は、スキルアップしたい方に必見です。

狙い通り、春のデカイカを釣り上げることができたのでしょうか。激闘の結末をお見逃しなく。

水深が深く、多種多様な深海魚が生息している駿河湾。

例年、早春の駿河湾で大盛況となるタチウオのナイトゲーム、通称・夜タチ。好釣果だという噂を聞きつけたタチウオハンター・吉岡進が、常連客に交じって夢の指8本を目指します。

目の前で繰り広げられるリアルな釣りバトル。 ときには、思いもよらぬ苦しい局面に直面することも。

真剣な表情、戦略的な判断、そして刻々と変化する釣り場の状況。タチウオとの真剣勝負の行方はいかに。

見事、ドラゴン級のタチウオを釣り上げることができたのでしょうか。

寒さ厳しい冬のロックショアゲーム。それでも釣り人は価値ある大物、ヒラマサを求めて足を運びます。

聖地・五島列島でヒラマサとの真冬の攻防戦を繰り広げたのが、タックルブランド「パームス」のロッドデザイナー・沼田純一さん。

釣りはもちろんですが、合間に楽しむ磯飯も、楽しい時間。
ブリシャブ＆ステーキや地元特産「五島牛」とのコラボレーションなど、思わず食べてみたくなる飯テロ級の絶品シーンが観られます。

一番水温が下がる2月の海、通常よりも厳しいシーズンにあって、なぜ彼らはあえてロックショアに立ち続けるのか。その理由と戦略、そして思わぬ展開に驚くこと間違いなし。

トップウォーターでの連続バイトから始まる大物とのやり取り。沼田純一流の対応術は必見です。

水しぶきが輝く春の鹿島灘。ここでは、浅場に集まる良型ヤリイカとの出会いが待っています。

夜釣りとはひと味違う昼間のイカメタルは、新たな楽しさを発見できます。

イカメタルの達人がスッテの選択、色の選び方、タナ（水深）の取り方を考慮しながらフィールドに挑んでいきます。

「本当にこれで釣れるのだろうか」という不安を期待が入り混じるなかで、ついに仕掛けを投入ー。ひとつひとつの判断が釣果を大きく左右するような緊張する局面が続きます。

シャクリを繰り返すロッドの先に、待望の手応えは訪れるのか。

魅力的なイカメタルの世界が、今はじまります。