『釣戦 victory of divisions』
DIVISION 3
加木屋 守
1992年愛知県出身。国内外で活躍する注目の若手アングラー。高校卒業後すぐにバス釣りガイドとしての道を選び、地元・東海エリアで腕を磨き、現在は岐阜県の長良川・大江川・五三川をメインに活躍中。オカッパリからボートまで幅広いスタイルで、JBマスターズや米国トーナメントにも参戦。YouTube「マーモチャンネル」でもその釣技を発信中だ!
三原 直之
1991年兵庫県出身。日本屈指のタフレイク・東条湖で鍛えた独自の釣りスタイルを武器に、サイトフィッシングからストロングな巻き物まで幅広くこなす「西のデカバスハンター」。惜しまれながら2023年をもってJB TOP50を引退したが、過去に開催された七色ダム戦で優勝するなど実力は折り紙付き。今回も緻密な戦略と大胆な攻めで頂点を狙う!
梶原 智寛
1999年福岡県出身。遠賀川をホームに高校時代からチャプター戦で頭角を現す。その後、活動の場を全国へと広げ、琵琶湖ではバス釣りガイドとしても経験を積みながら、ボートフィッシングのスキルを磨く。2023年にはJBトップ50で年間優勝(AOY)を達成し、若手最注目株として一躍全国区に。九州仕込みのフィネスと琵琶湖で鍛えたストロングスタイルを武器に、次なる頂点を狙う!
HIGHLIGHTS
DIVISION3の見どころ
第3戦となるDIVISION3には、加木屋守、三原直之、梶原智寛の若手注目株の3名が出場。いずれも歴代の出演者に勝るとも劣らない実力者である。七色ダムでどんなバトルが繰り広げられたのか!?
RULE
DIVISION3 特別ルール
バトル方式
勝負は1Day(1日)。今回は出演者持ち込みのボートで開催。優勝者は2025年秋に開催予定のChampion shipの出場権を獲得。
リミット&キーパーサイズ
〝夢のデカバスフィールド〟七色ダムが舞台。今回はリミット2匹の総重量、キーパーサイズ50cmというルールを設定した。
バトル時間
7:00~16:00
途中30分の休憩時間を設けるが、この時間を利用しての移動は可能とする。
- ※計測は、釣りビジョンが用意するデジタルスケールとメジャーを使用
- ※計測は、アングラーが行い、ウエイトはカメラマンが判断(動画&写真撮影し、その場でリリース)
- ※帰着遅れはペナルティー(1分毎マイナス500g)
- ※プラクティスは前日のみ可とする(他者から釣り場の事前情報を提供してもらうのは可)
- ※会場は Ts-ON
- ※ライブ系ソナーの使用禁止
- ※ライブベイト禁止
- ※アンブレラリグの使用の場合はフック1本のみ使用可とする
- ※スレがかりOKだが故意は禁止。同船のカメラマンが判断する